どん底からの回復を諦めきれなかった。
だから僕は、この整え方にたどり着きました。
大工だった僕は、独立を目前にした2007年に交通事故に遭いました。半身が麻痺したように動かなくなり、働けない身体になりました。相手は無保険のお爺さんで保険金も支払われませんでした。
新築を建てたばかり。子どもも生まれたばかり。「どうしよう」と悩む間もなく、日に日に減っていく通帳残高への恐怖に震える毎日でした。
それから、全国の病院や接骨院、カイロプラクティック、時には怪しい整体まで、、「治したい」という必死の想いであちこちを訪ね歩きました。それでも思うように回復せず、痛む身体を酷使して働く時間だけが過ぎていきました。
2022年、首の症状の正体が「頚椎の骨折」だと判明します。頚椎4番が骨折、3番と5番は骨挫傷。これではカイロや接骨院でバキボキやっても良くなるはずがなかったのだと、そこでようやく腑に落ちました。逆に悪くなったかもしれません。
転機は2026年。出会ったのが、磁場を整える“未来の施術”でした。藁にもすがる思いで、マスター講座に参加しました。「僕自身の身体の症状が少しでも軽くなるかもしれない」「僕と同じように苦しんでいる人の力になれるかもしれない」。そんな想いで学び始めたのです。
そうして、僕がこれまで積み重ねてきた経験や知識と、未来の施術とが結びつき、新しい整え方「巡律(じゅんりつ)」が生まれました。
手を触れないからこそ、あなたが本来もっている力に、そっと働きかけられる。僕は、めぐりの良い毎日を一人でも多くの方と分かち合いたいと思っています。