私たちはついつい「年収」という数字を頼りに進もうとします。でも、その針は風向き次第でグラグラ揺れます。
この冊子には、シリーズ全体を貫く「幸せの考え方」を、四つの図解にまとめてあります。僕のどの書籍から来てくださった方にも、共通して役立つ“幹”の部分を書いてあります。
難しい話は1つも書いてありません。ページをめくって、最後の書き込みワークに答えるだけで、あなたの「毎日」を見る目が、少しだけ変わっているはずです。
同じ人生でも、幸せそうな人と、そうでない人がいます。その差は、通帳の“ゼロの数”ではありません。
お金は、もともと「何かを叶えるための道具」でした。でも、いつの間にか、お金を増やすこと自体が目的にすり替わります。
幸せの正体をたどると、この4つに行き着きます。どれも年収の多い少ないには比例しません。
お金がない/時間がない/自信がない…「ない」を数えるほど、心は貧しくなる。他人と比べて、いつも足りないと嘆く。
健康・家族・経験・やり直せる時間…「ある」を数えるほど、心は豊かになる。物差しを、自分の内側に持つ。
読むだけで終わらせず、実際に書いてみてください。豊かさは、書き出した瞬間から見えはじめます。
※この欄はそのまま入力できます。(環境によっては作動しない場合があります。保存されませんので印刷して使うのもオススメです)。
年収という数字は、風のように揺れます。でも、あなたの北極星「大切な人と笑って過ごす時間」は動きません。その方向さえ見失わなければ、あなたは年収がいくつであっても豊かに生きていけます。